業者にPC修理を依頼する際の一般的な相場

パソコンのメーカー保証は1年という場合が多いものです。この期間内であればPC修理も無償で行えるものですが1年を経過すると実費がかかって来ることになります。調子が思わしくない時に自分でその原因を突き止めようとしても素人には限界もあり先に進めているとかえって悪化することもあります。マニュアルはそもそもトラブルごとの対処法は記載されておらず、パソコンが2台あればインターネットを通じて過去に共通したトラブルを抱えていた場合に回答を得られる場合もありますがそうでない場合は専門業者に尋ねるのが時間的にも近道となります。ただそれでも大抵の場合見てみないと分からないという返事になるものですがこういう場合には修理のみでなくパーツもすぐに揃うような修理業者が迅速に対応してくれるものです。メーカーに修理を依頼すると見積でも予想外に費用がかかることがあります。

パソコンが故障した場合の対処の仕方について

PC修理は基本的には購入した時点の初期状態に戻すことで完了します。これだけなら0.5万円から2万円が相場とされています。しかしマザーボードを取り替えるとかHDDや他のパーツの取り換えが必要な場合にはそれらの費用が余分にかかって来ます。当初の起動ドライブの容量が少なめであったという場合には仮想メモリー領域を増やすという意味で大容量の新規のドライブに新規に取り替えた方が価格も下がって来ていて先々長持ちするという考え方も出来ます。修理に出すには複数の業者に見積をとるというのも方法ですが、実績があって良心的な業者を探すと見積をとっても割安で引き受けてくれるところも見つかります。もちろん各種メーカーの中古パソコンも販売しているところになります。データは日頃からバックアップをとっておき、送付の際には現状をメモしたものを入れ、再インストール用のCDもあれば一緒に同梱して送付するようにします。

修理に要する費用相場については

パソコンモニターはコネクター部分に故障がある場合以外は耐用年数が来て調子が悪くなるといったこともありますのでその年数も知っておく必要もあります。PC修理はマザーボードの場合は3万円から5万円、電源ユニットなら約2万円、CPUは4.5万円、HDDは約2.5万円、メモリは約2.1万円、ファンは約1.8万円、光学ドライブは約2万円、ウィルス対策と感染診断は約1.2万円、OSインストールリカバリは約1.5万円、初期設定は約1万円、パソコンの清掃は約1万円というのが相場のようです。パーツについて保存期間は約3年程度とされています。直接に修理を行う会社でなく下請けに回すようなところは上乗せした見積額を要求されることがありますので注意を要します。最近は中古市場も活発化していて手頃な価格で購入できるとも言えますので、こちらも検討することも出来ます。