PC修理をする際に注意しなければならない事

現在PCは、仕事ではもちろん日常生活においても欠かせないものになっています。ちょっとした調べ物もできますし、メールの送受信、音楽鑑賞、動画視聴と生活を豊かに便利にしてくれるものです。音楽や動画、写真の保存先、家計簿や年賀状を作成したり、スケジュール管理をしている方も多いのではないでしょうか。さらに、ソフトウェアをインストールすると画像の編集や設計や製図などより専門的なことができるようになります。とても便利なPCですが、やはり電子機器製品なので調子が悪くなったり、突然電源が入らなくなるというケースも多く見られます。このようなときにどこに修理を頼めばいいのか、修理先はどうやって選べばいいのかなど多くの疑問が湧いてきます。ここでは、PC修理をする際に、気をつけなければならないことについて紹介します。

修理費用と依頼先の選び方について

PC修理先は、メーカー、購入した家電量販店やPCショップ、PC 専門の修理業者が挙げられます。故障した箇所がCPUやマザーボードなら、どこに修理を依頼してもあまり違いはありません。ですが、その他の部品に関しては大きく違いが出てきます。その他の部分を修理するときの費用は、メーカーと大型家電量販店の修理費用はほぼ同程度です。ですが、PCショップや修理業者は、壊れている箇所にもよりますがおおよそ半額以下で修理ができます。ですので、メーカーの保証期間がある場合は、メーカーや大型家電量販店に修理を依頼するといいでしょう。保証期間内なら、無償や低料金で修理に対応してくれます。対して、保証期間を過ぎている場合は、パソコンショップやPC専門の修理業者に修理を依頼して方が費用をおさえることができます。このように、修理をするときは保証期間に気をつけて、事前に確認して依頼先を選びましょう。

機器修理かデータ復旧のどちらを優先するか

また、PC修理は機器の修復を優先するのか、それともデータの復旧を優先するのかということも重要なポイントです。修理サービスを利用したときは、データが壊れたり消失しないように配慮はされますが、機器が動くことを優先して修理が行われます。記憶装置であるHDDやSSDが故障していたなら、そっくりそのまま新品と交換することになり、この場合データはすべて消えてしまいます。新しい記憶装置へとデータの移行してくれるところもありますが、100%保証されているわけではありません。データ復旧サービスは、その名の通りデータの復旧を業務にしている業者です。HDDやSSD自体が故障している場合でも、データ復旧サービスではかなりの確率でデータの復旧が可能です。修理先を選択するときは、しっかりとバックアップが取れている場合なら、修理サービスで構わないでしょう。バックアップが取れていなくてどうしてもなくしたくないデータのある場合は、データ復旧サービスを利用することも考えてください。